いすみ市議会 2020-11-04 12月01日-01号
内訳は、東第2ダム取水施設の修繕に伴う潜水調査業務の増額であります。 2目配水及び給水費、12節修繕費で、補正予定額1,500万円。内訳は、配水管及び給水管の漏水に伴う緊急修繕費の増額であります。 次に、10ページをお開きください。 資本的収入及び支出の収入です。 1款資本的収入、1項企業債、1目企業債、1節企業債で、補正予定額3,520万円。内訳は、建設改良に充てるための企業債であります。
内訳は、東第2ダム取水施設の修繕に伴う潜水調査業務の増額であります。 2目配水及び給水費、12節修繕費で、補正予定額1,500万円。内訳は、配水管及び給水管の漏水に伴う緊急修繕費の増額であります。 次に、10ページをお開きください。 資本的収入及び支出の収入です。 1款資本的収入、1項企業債、1目企業債、1節企業債で、補正予定額3,520万円。内訳は、建設改良に充てるための企業債であります。
農業用水の取水施設ですか、こういったところとか、ビニールハウス等の復旧の状況と今後のスケジュール、これ大事なところなので、しっかり力強く答えてください。 ○議長(鴇田剛君) 河野経済部長。 ◎経済部長(河野孝夫君) お答えいたします。 農業用水の取水施設につきましては、国の補助事業で採択された2カ所の発注を進めており、それ以外は水利組合等に対しまして、原材料支給等の支給を行っております。
ふれあい松戸川の今後のあり方につきましては、坂川の水循環にとって必要な取水施設であり、坂川河川網の水循環と密接な関係がありますことから、現在検討している坂川河川網検討会の中でふれあい松戸川の将来についても検討したいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 〔深山能一議員登壇〕 ◆41番(深山能一議員) 御答弁ありがとうございました。
また、印旛広域水道は自前の取水施設や浄水施設を持たず、取水・導水・浄水の業務を千葉県営水道に委託している。県水は現時点で約19万立方メートル/日の水源の余裕があり、印旛広域水道がその一部を利用することは十分可能である。
本市でも、ため池台帳に記載されている農業用ため池48カ所のうち、施設から500メートル以内に人家や公共施設がある32カ所について、施設を管理している加茂川沿岸土地改良区、東条土地改良区、長狭中央土地改良区、来秀土地改良区、主基土地改良区、横尾土地改良区の協力を得て、7月31日から8月20日までの期間に、現地にて堤体、洪水吐、取水施設、周辺状況等について、目視による点検、調査を行いました。
平成22年度に、土地改良施設維持管理適正化事業で滑谷堰のブロックマット、取水施設、余水吐整備工事。平成24年度に、市単独事業で南堰の洪水吐整備工事。平成25年度に、県営ため池等整備事業で川谷堰の堤体、洪水吐、取水施設整備を行い、現在、来秀地区において、県営ため池等整備事業を活用して、老朽化した根方堰の堤体改修工事を行っている状況でございます。
このシジミは、大量繁殖によって取水施設での通水障害を起こすことであるとか国産シジミへの遺伝子汚染が懸念されておりますので、マシジミの分布域に侵入すると3年から4年で本種に置きかわる現象も報告されていると伺っております。中には環境がきれいになったので、シジミが復活したと、こう喜ぶ声もあるようですけれども、これはほぼ間違いなく誤解でありまして、放置すると旺盛な繁殖力によって在来が駆逐されます。
次に、県営かんがい排水事業719万5,000円ですが、安房中央ダムの取水施設等の整備工事費の市負担金分でございます。 次のため池等整備事業954万5,000円ですが、県営事業でございまして、老朽化した2地区のため池整備事業の負担金でございます。 次に、農地環境整備事業6,120万3,000円ですが、県営事業で行っております3地区の補助整備事業の市の負担金分でございます。
県営ため池等整備事業大正地区負担金に関して、事業の進捗状況を聞いたところ、平成26年度は取水施設の設計を行い、平成27年度は堤体を改修して、平成28年度終了予定であると聞いているとの説明がありました。 廃プラスチック処理対策推進事業補助金に関して、回収の実績が年6回になった理由について聞いたところ、台風被害のため2回臨時回収を行ったためであるとの説明がありました。
次に、県営かんがい排水事業17万円ですが、安房中央ダムの取水施設などを整備したものでございます。 次に、ため池等整備事業604万9,000円ですが、老朽化しました2地区のため池を県営事業により整備したものでございます。
次に、県営かんがい排水事業447万6,000円は、安房中央ダムの取水施設等整備工事費の市負担金でございます。 次に、ため池等整備事業1,231万3,000円は、県営事業で行う老朽化した2地区のため池整備事業の負担金でございます。 次に、農地環境整備事業5,631万3,000円は、県営事業で行う3地区のほ場整備事業の市負担金でございます。 次のページをお願いします。
ふれあい松戸川、正式名称江戸川流水保全水路は、首都圏の水道水源となっている江戸川の水を安全で良好な水質にするため、坂川の河川水を古ケ崎浄化施設で処理し、金町やちば野菊の里浄水場の取水施設下流へバイパスする水路でございます。
続きまして、県営かんがい排水事業1,710万7,000円は、安房中央ダムの取水施設などの整備を行いました。 続きまして、ため池等整備事業805万9,000円は、老朽化した2地区のため池を県営事業により整備いたしました。 続きまして、42ページをお願いします。
まず初めに、市内67カ所のため池のうち49カ所の整備内容と残り18カ所の対処の考え方をと いうことでございますが、ため池整備事業が完了している49カ所の整備内容といたしましては、 法面工事による堤体補強や取水施設等の整備が実施されております。
次に、県営かんがい排水事業304万7,000円は、安房中央ダムの取水施設等の整備工事費の市負担金でございます。 次に、ため池等整備事業1,452万4,000円は、県営事業で行う老朽化した2地区のため池整備事業費の負担金でございます。 次に、農地環境整備事業3,811万5,000円は、県営事業で行う3地区のほ場整備事業費の市負担金でございます。
また、平成22年7月18日には、貯留管への雨水の取り込みや排水方法などの仕組みについて説明し、取水施設などを見学していただきました。なお、万が一の災害時における避難方法の説明はしておりません。
また、雨水対策として、中央雨水1号貯留幹線への取水施設の整備を引き続き実施するとともに、南部浄化センターにおいては、高度処理化のための水処理施設の整備を実施したほか、下水道施設における地球温暖化対策や温室効果ガス削減についても積極的に取り組まれており、今後とも下水道事業の着実な推進をお願いいたします。 次に、教育施策についてであります。
このうち雨水対策については、中央雨水1号貯留幹線への取水施設の整備を継続して実施しました。また、雨水管渠の整備と雨水貯留・浸透施設の設置を行い、地下水の涵養にも配慮した施策を推進しました。 南部浄化センターでは、高度処理化の推進のため、C系水処理施設の整備を行うとともに、資源の有効利用及び温室効果ガス削減のため、汚泥消化タンク施設の増設を継続して実施いたしました。
次に、県営かんがい排水事業984万8,000円は、安房中央ダムの取水施設などを整備いたしました。 次に、農地環境整備事業811万3,000円は、中山間地域の耕作放棄地の土地利用を図るため、区画整理、用排水路、農道の整備等、3地区を県営事業で実施いたしました。 2項林業費、2目林業振興費、林道維持補修事業1,062万1,000円は、市管理の林道11路線の維持管理を実施いたしました。
593万3,000円、廃棄物収集業務民間委託化推進事業で886万1,000円のそれぞれ増、農林水産業費では、地域の課題を解決または地域づくりに資する活動を支援する「域学連携」実践拠点形成モデル実証事業補助金で150万円、地域農業の活性化を図るため農業者が行う地域資源を活用した6次産業化に資する取り組みを支援する6次産業化ネットワーク活動推進交付金で364万4,000円、千葉県が実施する安房中央ダムの取水施設改修工事